Opera と W-ZERO3[es] のカスタマイズについての覚書き…
W-ZERO3[es] |
Opera |
Button |
JavaScript |
menu.ini |
search.ini |
opera6.ini |
mouse.ini |
Google |
未選択 |
■カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
■最新記事
■コメント
■トラックバック
■Tags
■ブログ内の検索
■関連商品
■QRコード
■アーカイブ
■カテゴリー
■カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今後のバージョンアップや環境の移行の際に簡単になるような menu.ini の記述にしてみようと思います。
基本的には、menu.ini の最後に自分用のセクションを作成して、各メニューセクション には自分用のセクションを Include する用にします。
ttp://www.opera.com/
基本的には、menu.ini の最後に自分用のセクションを作成して、各メニューセクション には自分用のセクションを Include する用にします。
ttp://www.opera.com/
「ttp://...」で始まるURLも補完して移動可能にする。
\profile\menu\*_menu.ini ファイルの
[Hotclick Popup Menu] セクション
と置き換える。
\profile\menu\*_menu.ini ファイルの
[Hotclick Popup Menu] セクション
;Item, 67394="Go to page, "%t""
Item, 67394="Go to page, "javascript:(function (){select_txt = document.getSelection();x = select_txt.slice(0,4);if(x == 'http'){open(select_txt)}else if(x == 'ttp:' || x == 'ttps'){open('h' + select_txt)}else if(x == 'www.'){open('http://' + select_txt)}else{alert('選択文字列はURLではありません。')}})()""
と置き換える。
今回対応検索エンジンを増やしたので、以前公開していた searchResultHilite3.zip をバージョンアップしてみました。
ちなみに ecl.jsのコードをsearchResultHilite3.jsに貼り付ける必要があります。
searchResultHilite3.20060808.zip
searchResultHilite3.js を使うことによって不利益等が生じたとしても、当方では一切責任は負いません。
searchResultHilite3.20060808.zip
searchResultHilite3.js を使うことによって不利益等が生じたとしても、当方では一切責任は負いません。
基本的には、新たな検索エンジンを追加するで追加して行ってください。
ただ、それでは並びが使いにくいので自分は以下のように変更しました。
ただ、それでは並びが使いにくいので自分は以下のように変更しました。